7月1日、全日空(ANA)は7月に1500億円規模の公募増資をすると正式に発表した。
資金の用途は、航空機購入などの投資資金を調達するとともに、市場からの自力調達で財務基盤を強化する。
全日空(ANA)の積極的な資金調達の一方で、かつてのナショナルフラッグキャリー日本航空(JAL)は、当面は公的な資金に頼らざるを得ない状況で、大手航空2社の財務体質の格差は一段と広がりそうだ。
全日空(ANA)は発行済み株式の数の28%に相当する5億3750万株を国内外で募集する。
増資額が目標の1500億円に達すれば、有利子負債を自己資本で割った倍率(DEレシオ)は2009年3月末の2.8倍から約2倍に改善する見込みだ。
好調なゴールデンウィークを迎えると期待した全日空(ANA)だが、新型インフルエンザの影響などで4〜6月期の旅客収入は当初計画を約300億円下回る見通しとなった。
目の前の業績は厳しいものの、300億円の緊急収支改善策を実施し通期の最終黒字化を目指す方針だ。
機体の調達では、ボーイング社新型中型機「787」の発注を当初より5機上積して55機とする。
航空機の機体更新を加速して「成長戦略を実行に移す」という岡田晃上席執行役員は語る。
反面、日本航空(JAL)は日本政策投資銀行を中心とする銀行団と約1000億円の融資契約を結んだ。
当面の資金繰りについてはメドはつけたものの、自力の資金調達は難しい。2009年3月末のDEレシオ(上記参照)は4.6倍だが、さらに悪化する可能性が高く、全日空(ANA)との格差はますます広がることになる。
日本航空(JAL)の西松遥社長は7月1日、国土交通相に金子国土交通大臣を訪問し、融資契約への政府の後押しの礼を述べるとともに、聖域を設けない経営計画を早期に発表すると述べた。一方、金子国土交通大臣は、痛みの伴う抜本的な改革を実現してほしいと、西松社長に語った。
何年も低迷が続く日本航空(JAL)だが、労使一体となり、少しでも早い再建を期待したい。
■ANAとJALにさらに興味のある方
■ネットショップ、趣味のHP、アフィリエイト、レンタルサーバ選びなら…
▼
レンタルサーバー Xserver
▼
http://www.sakura.ne.jp/
▼
ロリポップ!なら初心者でも安心!
ホームページ簡単作成 「ホムペロリ!」、「woopa!」
CGI簡単設置 「CGI CANDYBOX!」が無料で使えます!!
▼
格安レンタルサーバー→お試し登録(15日間)
★無料のモノを紹介して、報酬が発生する…それが『無料オファーアフィリエイト』
登録はコチラ
ニックネーム yumeyume at 21:41|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
歩く・遊ぶ